2026年01月29日

暗譜が苦手 vs 譜面が読めない

先日、こんな本に出会いました。
中村紘子 - コンクールでお会いしましょう
中村紘子 - コンクールでお会いしましょう

ただいま絶賛ライブ準備中なので、最初の方だけパラパラ眺めただけなのですが。
世の中にはとてつもない、読譜力・記憶力の人が居るということを知りました。

に比べて、私って
暗譜がどうのこうの言う前に、譜面が読めてないんではないの?

ということに気づいてしまいました(><)

なんか書き進めるたびに情けない感じになってますけど。
今日は、これまでの私と譜面の関わり方、について書いてみたいと思います。
意外に暗譜のヒントが隠れていますよ!(と無理やり引きつけてみる) 

小学生の頃、あまりの音感の無さに危機感をおぼえた母親が買ってきたのはオルガンでした。
月の砂漠を不思議なアレンジで弾いてくれたことを思い出します。
余談ですが、天満敦子さんのアルバムで、母親と全く同じアレンジでオルガンが演奏されていて驚きました。あれは正しいアレンジだったんだ...

...で。オルガンはたちまち花瓶や人形ケースの台と化し。
しばらく経って、理由は全く思い出せず、福ビルのヤマハでアコギを買ってもらいました。
その時に一緒に買った教本というか曲集で練習を始めました。
ちょうちょ、きよしこのよる、峠の我が家...あたりで挫折しました。譜面期その1の終了です。

FG-130もまた部屋の備品になっていたところ、これまた理由不明で、ウィッシュ(女子のフォークデュオ)が表紙の教本を手に入れました。それで初めて「コード」に出会ったのでした。
なんだ、ジャラーンと弾けばいいんだ。と開眼し「フォークソングノート」という、歌詞とコードだけが載った歌本でレパートリーを増やしました。

中学に入って、音楽が好きな友達が出来て、エレキギターを手に入れてバンドの真似事を始めました。当時は譜面などほとんど無いので、デタラメな耳コピです。
アコギで井上陽水やサイモン&ガーファンクルの曲をレコードと同じ音で弾いてみせる子もいましたが、なぜかそっちには行かなかったです。多分、自分には無理と思ったのでしょう。

高校に入って、ブラスバンドでコントラバスを弾くことになりました。譜面期その2です。

つまり、15歳までほとんど譜面読んで無いのですよ。訓練が全然出来てません。
その代わり、曲の構成という感覚はありました。
イントロ→歌の1番→間奏→歌の2番→ギターソロ→サビ→エンディング
みたいな。

ブラバンのコントラバスって、あんまり音が書いてなかったり、チューバとユニゾンなのでバレなかったり、と練習しない不良団員だったです。その分、エレキベースでは役に立ったと思います。譜面に書いて無い音楽のフィールを自分なりに演奏出来てた...と思う(^^;

その後、ジャズ研に入って、リードシートは大量に経験しましたけど、書き譜をそのまま演奏する機会はついぞ無かったですね。

こんな人間が暗譜を云々するのはおこがましいですけど。最近は書き譜もおぼえて弾けるようになってきました。次回は実践編を書ければと思います。多分ライブ終わってから(><)



1月もうすぐ終わりですけど、寒いですね。トシのせいか今まで以上にこたえます。同い年の山下和仁さんが亡くなってしまいました。ご冥福をお祈りします。私はこの本で養生したいと思います。引き続きオススメです。
ピアノを弾く人のためのアートヨガ
ピアノを弾く人のためのアートヨガ



→白石つよしアイレギター教室のページです。よかったらのぞいてみてください(^^)/

白石つよしアイレギター教室


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guitarstudio_aire at 10:23│Comments(0) 暗譜が飛ぶ! 

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